免疫

パラカゼイ乳酸菌 LCW23

Lactobacillus paracasei LCW23

常温で扱いやすい加熱失活菌体として、季節変化に備える免疫・コンディショニング商品に展開しやすい乳酸菌素材です。

微生物発酵発酵素材乳酸菌
免疫

Material Features

素材の特徴

健康成人の腸内から分離されたパラカゼイ乳酸菌LCW23を加熱失活した後生元素材です。

2×10¹⁰ cells/gの菌体規格を備え、常温で扱いやすく、製造時の温度や保存条件の影響を受けにくい点が特長です。

季節変化に備える免疫ケアや日々のコンディショニングをテーマに、粉末飲料、顆粒、カプセル、錠剤へ展開できます。

Research / Documents

作用機序・研究情報

加熱失活後も菌体表層のペプチドグリカンや多糖体が保たれ、腸管のパターン認識受容体を介して免疫細胞のサイトカイン応答を調整すると考えられます。これにより、季節変化に伴う敏感さや日々の免疫バランスを支え、コンディション維持に寄与する機序が研究されています。 商品設計では、この作用機序を訴求軸とする処方提案に活用できます。

Product Information

公開情報

原産地・供給地
台湾
原料タイプ
微生物発酵
英名・学名
Lactobacillus paracasei LCW23
機能性タグ
免疫
素材属性
微生物発酵 / 発酵素材 / 乳酸菌
推奨用量
500 mg/day
成分規格
2×10¹⁰ cells/g(加熱失活菌体)

Contact

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FAQ

パラカゼイ乳酸菌 LCW23のよくある質問

原料の採用、商品設計、表示、海外展開について、ご相談の多い内容をまとめています。

パラカゼイ乳酸菌 LCW23は、どのような健康食品・サプリメントに適していますか?

季節変化への備え、日常のコンディション維持、家族向けサプリメントや粉末飲料の企画に向いています。原料の由来や作用機序を生活場面に結び付けることで、継続理由が伝わる商品ストーリーを設計できます。

パラカゼイ乳酸菌 LCW23に適した剤型と製造上のポイントは何ですか?

菌体粉末は、スティック、顆粒、カプセル、錠剤へ展開しやすい素材です。JSHでは生菌・加熱失活菌体の別、耐熱性、保存温度、加工ロスを踏まえ、安定性を保ちやすい製造工程と包材仕様をご提案します。

パラカゼイ乳酸菌 LCW23は、どのような顧客層に提案しやすいですか?

季節の変わり目を意識する層、家族の健康習慣を支えたい層、忙しい毎日でもコンディションを保ちたい層に提案しやすい素材です。年代を限定せず、年間を通した継続型商品として設計できます。

パラカゼイ乳酸菌 LCW23と相性のよい組み合わせ原料は何ですか?

乳酸菌、ビタミン、植物エキス、発酵素材と組み合わせ、季節対策や日常コンディションをテーマにした企画が考えられます。

パラカゼイ乳酸菌 LCW23を日本・海外で商品化する際の注意点は何ですか?

日本向けには、食品区分、原材料表示、配合量、広告表現を食品表示法、景品表示法、医薬品医療機器等法などに沿って設計します。海外向けでは、採用企業が販売国・地域の最新法令と原料の使用可否を現地専門家または所管当局へ照会し、JSHは仕様書、COA、原料情報、輸出書類の整備を支援します。

専門関係者向け参考情報

本ページは、健康食品・サプリメントの研究開発および製品設計に関わる専門関係者の方を対象とした参考情報です。

本情報は、疾病の診断、治療、予防を目的とするものではありません。ご使用にあたっては、最新の法規制および各国の規制をご確認ください。