脳機能・神経

ヤマブシタケ菌糸体

Hericium erinaceus

ヤマブシタケ由来の菌糸体素材で、Erinacine Aを5 mg/g超に規格化し、脳機能・学習・記憶・ヘルシーエイジング領域の商品企画に提案できます。

菌類
脳機能・神経複合機能

Material Features

素材の特徴

ヤマブシタケ(Hericium erinaceus)の菌糸体を発酵培養し、神経成長因子に関わるErinacine Aを5 mg/g超で規格化した素材です。

葡萄王は2015年にErinacine Aの量産技術を確立し、神経細胞の維持、学習・記憶、加齢に伴う認知・聴覚コンディションを研究しています。

中高年向けの脳機能・ヘルシーエイジング商品に適しています。

Research / Documents

作用機序・研究情報

Erinacine Aが神経成長因子(NGF)の産生を促し、TrkAを介するERKおよびPI3K/Aktシグナルを活性化すると考えられます。神経突起の伸長、神経細胞の生存、シナプス可塑性を支えることで、学習・記憶、加齢に伴う神経・聴覚機能の維持に寄与する可能性が研究されています。 商品設計では、この作用機序を訴求軸とする処方提案に活用できます。

Product Information

公開情報

原産地・供給地
台湾
原料タイプ
菌類
英名・学名
Hericium erinaceus
機能性タグ
脳機能・神経 / 複合機能
素材属性
菌類
推奨用量
1,000 mg/day
成分規格
Erinacine A > 5 mg/g

Contact

ヤマブシタケ菌糸体の商品化について相談する

規格書、試験成績書、OEM対応可否、表示可能範囲などはお問い合わせください。

FAQ

ヤマブシタケ菌糸体のよくある質問

原料の採用、商品設計、表示、海外展開について、ご相談の多い内容をまとめています。

ヤマブシタケ菌糸体は、どのような健康食品・サプリメントに適していますか?

学習、記憶、集中、ヘルシーエイジングをテーマにした商品企画で参照しやすい素材です。研究されている作用機序と利用場面を分かりやすく結び付け、世代別の商品ストーリーを設計できます。

ヤマブシタケ菌糸体に適した剤型と製造上のポイントは何ですか?

菌糸体・子実体由来の粉末は、カプセル、スティック、顆粒に適しています。JSHでは配合量、風味、色、吸湿性を踏まえ、マスキング、造粒、遮光・防湿包材まで含む処方をご提案します。

ヤマブシタケ菌糸体は、どのような顧客層に提案しやすいですか?

仕事や学習で集中を意識する層、新しいことを学び続けたい層、健やかな年齢の重ね方を大切にするシニア層に向いています。朝や日中の習慣商品として設計しやすい領域です。

ヤマブシタケ菌糸体と相性のよい組み合わせ原料は何ですか?

キノコ系素材、アミノ酸、発酵素材、ポリフェノール系素材と組み合わせ、シニア向け・集中サポート系の企画に活用できます。

ヤマブシタケ菌糸体を日本・海外で商品化する際の注意点は何ですか?

日本向けには、食品区分、原材料表示、配合量、広告表現を食品表示法、景品表示法、医薬品医療機器等法などに沿って設計します。海外向けでは、採用企業が販売国・地域の最新法令と原料の使用可否を現地専門家または所管当局へ照会し、JSHは仕様書、COA、原料情報、輸出書類の整備を支援します。

専門関係者向け参考情報

本ページは、健康食品・サプリメントの研究開発および製品設計に関わる専門関係者の方を対象とした参考情報です。

本情報は、疾病の診断、治療、予防を目的とするものではありません。ご使用にあたっては、最新の法規制および各国の規制をご確認ください。